二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問7 (学科1(建築計画) 問7)

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問題

二級建築士試験 令和6年(2024年) 問7(学科1(建築計画) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

日照・日射・採光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 日射遮蔽係数が大きい窓ほど、日射遮蔽効果が大きい。
  • 可照時間は、天候や障害物の影響を受けない。
  • 昼光率は、採光性能を表す指標であり、直射日光は考慮されない。
  • 設計用全天空照度は、薄曇りの日より快晴の青空のほうが小さな値となる。
  • 我が国において、大気透過率は、一般に、夏期より冬期のほうが高くなる。

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