二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問40 (学科2(建築法規) 問15)
問題文
図のような敷地において、耐火建築物を新築する場合、建築基準法上、新築することができる建築物の建築面積の最高限度は、次のうちどれか。ただし、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定・許可等はなく、図に示す範囲に高低差はないものとする。

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
二級建築士試験 令和6年(2024年) 問40(学科2(建築法規) 問15) (訂正依頼・報告はこちら)
図のような敷地において、耐火建築物を新築する場合、建築基準法上、新築することができる建築物の建築面積の最高限度は、次のうちどれか。ただし、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定・許可等はなく、図に示す範囲に高低差はないものとする。

- 282m2
- 309m2
- 324m2
- 339m2
- 366m2
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問39)へ
令和6年(2024年) 問題一覧
次の問題(問41)へ