二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問78 (学科4(建築施工) 問3)
問題文
建築士法の規定に基づく「建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準」において、建築士が行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務として、最も不適当なものは、次のうちどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
二級建築士試験 令和6年(2024年) 問78(学科4(建築施工) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
建築士法の規定に基づく「建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準」において、建築士が行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務として、最も不適当なものは、次のうちどれか。
- 工事監理報告書等の提出
- 請負代金内訳書の検討及び報告
- 工程表の作成及び提出
- 工事が設計図書の内容に適合しない疑いがある場合の破壊検査
- 工事請負契約の目的物の引渡しの立会い
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問77)へ
令和6年(2024年) 問題一覧
次の問題(問79)へ