二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問82 (学科4(建築施工) 問7)
問題文
土工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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問題
二級建築士試験 令和6年(2024年) 問82(学科4(建築施工) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
土工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 締固め密度を高めるため、埋戻しに用いる土の最適な含水比を事前に調べた。
- 埋戻し及び盛土には、土質による沈み代を見込んで余盛りを行った。
- 締固めは、川砂及び透水性のよい山砂を用いたので、水締めとした。
- 土工事において、掘削機械が置かれている地面よりも高い位置の土砂の掘削に、パワーショベルを使用した。
- 山砂、川砂及び海砂のうち、埋戻し土には最も適した川砂を用いた。
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