二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問91 (学科4(建築施工) 問16)
問題文
木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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問題
二級建築士試験 令和6年(2024年) 問91(学科4(建築施工) 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 木造2階建ての住宅の通し柱である隅柱に、断面寸法が135mm✕135mmのヒノキの製材を用いた。
- 管柱と胴差との仕口は、長ほぞ差し込み栓打ちとした。
- 筋かいと間柱が取合う部分については、間柱を筋かいの厚さだけ欠き取り、釘打ちとした。
- 土台に使用する木材については、継伸しの都合上、やむを得ず長さ600mmの短材を使用した。
- 鴨居は、木表に溝を付けて使用した。
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