二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問94 (学科4(建築施工) 問19)
問題文
塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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問題
二級建築士試験 令和6年(2024年) 問94(学科4(建築施工) 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 屋外のセメントモルタル面の素地ごしらえにおいて、合成樹脂エマルションパテを使用した。
- 屋内のセメントモルタル面のアクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、下塗りには、シーラーではなく、上塗りと同一材料を使用した。
- 屋外の鉄鋼面は、合成樹脂調合ペイント塗りとした。
- 屋内の木部のクリヤラッカー塗りの中塗りには、サンジングシーラーを使用した。
- 夏期におけるコンクリート面への塗装に当たり、コンクリート素地の材齢による乾燥期間の目安を3週間とした。
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