建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問142 (清掃 問142)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問142(清掃 問142) (訂正依頼・報告はこちら)

空気調和設備等の維持管理及び清掃等に係る技術上の基準(平成15年厚生労働省告示第119号)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • カーペット類の洗浄後は、防汚剤を塗布する。
  • 建築物内で発生する廃棄物の分別、収集、運搬及び貯留について、衛生的かつ効率的な方法により速やかに処理する。
  • 床面の清掃について、日常における除じん作業のほか、床維持剤の塗布の状況を点検し、必要に応じ、再塗布等を行う。
  • 廃棄物の処理設備は、定期に点検し、必要に応じ、補修、消毒を行う。
  • カーペット類に洗剤を使用する場合は、洗剤分が残留しないようにする。

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この過去問の解説 (1件)

01

「カーペット類の洗浄後は、防汚剤を塗布する。」という記述が誤りです。
空気調和設備等の維持管理に関する基準では、カーペット類の洗浄後、防汚剤の塗布を必須としていません。清掃後の防汚処理は必須ではなく、状況に応じて行うべきです。

選択肢1. カーペット類の洗浄後は、防汚剤を塗布する。

空気調和設備や建築物の衛生管理では、清掃や廃棄物処理を適切に行うことが求められます。特にカーペット類の清掃では、洗浄後に洗剤分が残留しないよう十分にすすぎを行うことが重要です。しかし、防汚剤の塗布は管理基準に含まれていないため、誤った記述といえます。

選択肢2. 建築物内で発生する廃棄物の分別、収集、運搬及び貯留について、衛生的かつ効率的な方法により速やかに処理する。

廃棄物管理の基本であり、正しい内容です。

選択肢3. 床面の清掃について、日常における除じん作業のほか、床維持剤の塗布の状況を点検し、必要に応じ、再塗布等を行う。

清掃後の維持管理を適切に行うための具体的な基準として正しいです。

選択肢4. 廃棄物の処理設備は、定期に点検し、必要に応じ、補修、消毒を行う。

処理設備の点検や消毒は衛生管理の基本であり、適切です。

選択肢5. カーペット類に洗剤を使用する場合は、洗剤分が残留しないようにする。

洗剤分の残留は汚染の原因となるため、十分なすすぎが必要です。この記述は正しいです。

まとめ

誤りは「カーペット類の洗浄後は、防汚剤を塗布する。」です。防汚剤の塗布が必須であるかのような記述は、基準に沿っていません。

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