建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問145 (清掃 問145)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問145(清掃 問145) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物清掃の品質評価に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 品質評価の年間計画に基づき、評価範囲、実施日、点検時間、点検経路等を決定し実施計画を作成する。
  • 実施計画に従い、事前に作成した品質評価シートなどを活用して点検を実施する。
  • 改善が必要と判断した場合は、評価者が清掃作業者に指示をする。
  • 改善を指示した箇所について、指示どおりに改善されているか再点検し、その結果を基に再評価を実施する。
  • 評価者は、業務に精通していることが望ましい。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

「改善が必要と判断した場合は、評価者が清掃作業者に指示をする。」は不適当です。

品質評価における役割分担として、評価者が直接清掃作業者に指示を出すのではなく、評価結果を管理責任者や指導者に報告し、指示が適切に伝達される体制を整えることが望ましいです。

選択肢1. 品質評価の年間計画に基づき、評価範囲、実施日、点検時間、点検経路等を決定し実施計画を作成する。

品質評価を計画的かつ効果的に実施するために、年間計画と具体的な実施計画を作成することは適切です。

選択肢2. 実施計画に従い、事前に作成した品質評価シートなどを活用して点検を実施する。

評価シートを活用して点検を行うことで、客観的かつ一貫性のある評価が可能になります。この記述は適切です。

選択肢3. 改善が必要と判断した場合は、評価者が清掃作業者に指示をする。

評価者は、評価結果を管理者や指導者に伝え、組織的に改善指示が行われるべきです。この記述は不適当です。

選択肢4. 改善を指示した箇所について、指示どおりに改善されているか再点検し、その結果を基に再評価を実施する。

改善状況を再確認し、必要に応じて評価を更新するプロセスは品質管理の一環として重要です。この記述は適切です。

選択肢5. 評価者は、業務に精通していることが望ましい。

業務の詳細を理解している評価者が担当することで、正確で実効性のある評価が可能になります。この記述は適切です。

まとめ

品質評価における評価者の役割は、結果の報告や改善提案にとどめるべきです。評価者が直接作業者に指示を出すのは不適当であり、この記述は不適切と判断されます。

参考になった数4