建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問146 (清掃 問146)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問146(清掃 問146) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物清掃の品質評価と作業改善に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 清掃作業の精度を向上させることは、品質評価の目的の一つである。
  • 仕様書、作業基準表に限定せず建築物全体が快適環境になっているかに着眼して改善点を見出す。
  • 廃棄物処理における実態分析は、衛生的かつ安全で効率的かに着眼して行う。
  • 評価方法には、測定機器(光沢度計など)を使用する検査と、目視などによる官能検査とがある。
  • 品質の評価は清掃作業者の立場に立って実施する。

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この過去問の解説 (1件)

01

「品質の評価は清掃作業者の立場に立って実施する。」は不適当です。

品質評価は、建物利用者や管理者の視点に立ち、建築物全体の快適さや衛生環境を客観的に評価することが求められます。清掃作業者の立場ではなく、第三者の視点を重視するべきです。

選択肢1. 清掃作業の精度を向上させることは、品質評価の目的の一つである。

品質評価の目的には、清掃作業の精度を高め、建物の快適さや安全性を保つことが含まれます。この記述は適切です。

選択肢2. 仕様書、作業基準表に限定せず建築物全体が快適環境になっているかに着眼して改善点を見出す。

品質評価では、建築物全体の快適性を意識し、作業内容だけでなく結果にも着目することが重要です。この記述は適切です。

選択肢3. 廃棄物処理における実態分析は、衛生的かつ安全で効率的かに着眼して行う。

廃棄物処理の実態を評価する際には、衛生面や安全性、効率性を重視する必要があります。この記述は適切です。

選択肢4. 評価方法には、測定機器(光沢度計など)を使用する検査と、目視などによる官能検査とがある。

清掃の品質評価には、測定機器を用いた数値評価と、目視による官能評価が含まれることが一般的です。この記述は適切です。

選択肢5. 品質の評価は清掃作業者の立場に立って実施する。

評価は、建物利用者や管理者の視点を基準とするべきであり、清掃作業者の視点に限定するのは不適当です。

まとめ

品質評価は、利用者や管理者の視点で客観的に行うべきです。清掃作業者の立場を基準にすることは評価の目的から外れるため、不適当な記述と判断されます。

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