建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問148 (清掃 問148)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問148(清掃 問148) (訂正依頼・報告はこちら)

建材の予防清掃に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 疎水性の建材には、油溶性物質が付着しやすい。
  • 汚れは、平滑緻密な表面には付着しにくい。
  • 耐水性のある建材は、清掃しやすいものが多い。
  • シール剤や床維持剤の塗布により、美観は向上するが、汚れの予防効果は得られない。
  • 汚れが内部にしみ込みやすい建材は、汚れの除去に手間がかかる。

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この過去問の解説 (1件)

01

「シール剤や床維持剤の塗布により、美観は向上するが、汚れの予防効果は得られない。」が不適当です。

シール剤や床維持剤を塗布することで、美観が向上するだけでなく、汚れの付着を防ぐ効果もあります。これにより、清掃がしやすくなるため、この記述は誤っています。

選択肢1. 疎水性の建材には、油溶性物質が付着しやすい。

疎水性の建材は水をはじきますが、油溶性物質(油汚れなど)が付きやすい特性があります。この記述は適切です。

選択肢2. 汚れは、平滑緻密な表面には付着しにくい。

平滑で緻密な表面は、汚れが入り込む隙間が少ないため、汚れが付着しにくく清掃が簡単です。この記述は適切です。

選択肢3. 耐水性のある建材は、清掃しやすいものが多い。

耐水性がある建材は、水や洗剤を使用して汚れを簡単に落とせるため、清掃がしやすいです。この記述は適切です。

選択肢4. シール剤や床維持剤の塗布により、美観は向上するが、汚れの予防効果は得られない。

シール剤や床維持剤は、表面に保護膜を作り、汚れが直接建材に付着するのを防ぐ効果があります。この記述は不適当です。

選択肢5. 汚れが内部にしみ込みやすい建材は、汚れの除去に手間がかかる。

汚れがしみ込む建材は、汚れが内部に浸透してしまうため、清掃に多くの手間がかかります。この記述は適切です。

まとめ

シール剤や床維持剤は、美観だけでなく、汚れの付着を防ぐ重要な役割も果たします。そのため、この記述は誤りです。他の選択肢は建材の特性や清掃性に関して適切な内容を説明しています。

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