建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第49回(令和元年度(2019年))
問150 (清掃 問150)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第49回(令和元年度(2019年)) 問150(清掃 問150) (訂正依頼・報告はこちら)
- 酸性洗剤は、小便器に付着した尿石や、鉄分を含んだ水垢(あか)等の除去に有効である。
- アルカリ性洗剤は、幅広い用途に使用されるが、床材や作業方法に注意して使う必要がある。
- 研磨剤入り洗剤は、固着した汚れの除去に有効である。
- 洗剤は、最適な濃度に希釈して用いるのが効果的である。
- 表面洗剤には、界面活性剤や助剤が配合されているので、泡立ちやすいものが多い。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
清掃作業に使用する洗剤には、酸性・アルカリ性・中性のものがあり、それぞれの特性に応じた使い方をする必要があります。また、洗剤には研磨剤や界面活性剤が含まれることがあり、用途によって適切に選ぶことが大切です。
では、それぞれの選択肢について見ていきます。
この記述は適切です。尿石はアルカリ性の汚れであるため、酸性の洗剤で中和して落とすことができます。また、鉄分を含んだ水垢(サビ汚れ)も、酸の力で溶かして除去できます。
この記述は適切です。アルカリ性洗剤は、油汚れやタンパク質汚れを落とすのに効果的で、さまざまな場面で使用されます。しかし、強いアルカリ性の洗剤は床材を傷めることがあるため、使用時には素材や作業方法を確認する必要があります。
この記述は適切です。研磨剤入り洗剤は、こびりついた汚れを削り取るのに向いています。特に浴槽やシンクなどに付いた水垢や焦げついた汚れの除去に使われます。ただし、強くこすると表面を傷つけることがあるため、注意が必要です。
この記述は適切です。洗剤を適切に薄めて使用することで、汚れを効果的に落とせます。濃すぎると洗剤の成分が残りやすく、薄すぎると十分な洗浄効果が得られないため、適切な希釈が重要です。
この記述は不適切です。表面洗剤には界面活性剤や助剤が含まれていますが、すべてのものが泡立ちやすいわけではありません。特に自動洗浄機などでは、泡が多いと機械の動作に支障が出るため、泡立ちを抑えた洗剤が使われることがあります。
酸性洗剤やアルカリ性洗剤は、それぞれの性質を理解して適切に使用することが大切です。また、研磨剤入り洗剤や希釈の重要性も考慮する必要があります。一方で、表面洗剤が必ず泡立ちやすいとは限らないため、用途に応じた選択が求められます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問149)へ
第49回(令和元年度(2019年)) 問題一覧
次の問題(問151)へ