問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
建築物の基礎構造と地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
液状化現象は、埋立地や砂質地盤等で生じやすい。
2 .
砂質地盤の長期に生じる力に対する許容応力度は、粘土質地盤より小さい。
3 .
べた基礎は、地耐力が弱いところに用いられることが多い。
4 .
地盤のうち、第3紀層は土丹層とも呼ばれる。
5 .
地業は、基礎スラブより下に設けた割ぐり石、捨てコンクリート等の部分をいう。
( 第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問93 )