建築物環境衛生管理技術者の過去問
第50回(令和2年度(2020年))
給水及び排水の管理 問123

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第50回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問123 (訂正依頼・報告はこちら)

給湯設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 器具のワッシャには、天然ゴム製のものを使用する。
  • 使用頻度の少ない給湯栓は、定期的に停滞水の排出を行い、給湯温度の測定を行う。
  • 貯湯槽は、定期的に底部の滞留水の排出を行う。
  • SUS444製の貯湯槽には、電気防食を施してはならない。
  • 給湯栓から出る湯が分離気体によって白濁する場合は、自動空気抜き弁の空気排出口が詰まっている可能性がある。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。