問題
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光の知覚に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
目が視対象物の細部を見分ける能力を視力という。
2 .
視対象を正確に認識することを明視といい、この条件は、大きさ、対比、時間、明るさである。
3 .
視細胞は角膜に存在する。
4 .
暗順応に要する時間は明順応よりも長い。
5 .
錐体細胞には、赤、青、緑の光にそれぞれ反応する3種があり、反応の組合せで色を感じる。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の環境衛生 問35 )