問題
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鉄筋コンクリート構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
モルタルは、砂、セメント、水を練り混ぜたものである。
2 .
染のあばら筋は、一般に135°以上に曲げて主筋に定着させる。
3 .
柱の帯筋は、主にせん断力に対して配筋される。
4 .
柱の小径は、構造耐力上主要な支点間の1/15以上とする。
5 .
直接士に接する床において、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、3cm以上としなければならない。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問93 )