問題
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建築物と都市環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
高層建築物の周辺では、局地的に強風が生じることがある。
2 .
一般的なアスファルト舗装面は、土壌面に比べて熱容量が大きく日射熱を蓄熱しやすい。
3 .
地盤沈下は、環境基本法で公害と定義している典型7公害の一つである。
4 .
都市化により、都市の中心部の気温が郊外と比較して高くなる現象をダウンドラフトという。
5 .
乱開発などによって市街地が広がることをスプロール現象という。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問2 )