問題
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[ 設定等 ]
鉄骨構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
鋼材の降伏比は、引張強さの降伏強さに対する割合をいう。
2 .
柱脚部と基礎は、支持条件により、ピン、半固定、固定等を選択して設計する。
3 .
スタッドボルトは、鉄骨梁(ばり)とコンクリートスラブを緊結するために使用する。
4 .
鉄骨構造の解体は、一般の鉄筋コンクリート構造より容易である。
5 .
高力ボルトの締付け長さは、接合される鋼板の板厚の総和をいう。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問6 )