問題
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建築物とその構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
木造住宅の法定耐用年数は、22年である。
2 .
剛性率は、骨組の立面的なバランスを表す指標である。
3 .
制振構造は、建築物の長寿命化と耐久性の向上に寄与する。
4 .
耐震改修には、地震に対する安全性の向上のための模様替が含まれる。
5 .
層間変形角は、各階の層の高さをその層間変位で除した値である。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問5 )