建築物環境衛生管理技術者の過去問
第53回(令和5年度(2023年))
空気環境の調整 問78
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第53回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問78 (訂正依頼・報告はこちら)
環境要素の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- グローブ温度は、室内気流速度が小さくなるに伴い、平均放射温度に近づく傾向にある。
- 超音波風速計は、超音波の強度と気流との関係を利用している。
- 電気抵抗式湿度計は、感湿部の電気抵抗が吸湿や脱湿により変化することを利用している。
- バイメタル式温度計は、2種類の金属の膨張率の差を利用している。
- アスマン通風乾湿計の乾球温度は、一般に湿球温度より高い値を示す。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問77)へ
第53回(令和5年度(2023年))問題一覧
次の問題(問79)へ