問題
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図のように、R=1Ωの抵抗、インダクタンスL1=0.4mH、L2=0.2mHのコイル、及び静電容量C=8µFのコンデンサからなる直並列回路がある。この回路に交流電圧V=100Vを加えたとき、回路のインピーダンスが極めて小さくなる直列共振角周波数ω1の値[rad/s]及び回路のインピーダンスが極めて大きくなる並列共振角周波数ω2の値[rad/s]の組合せとして、最も近いものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
( 第三種 電気主任技術者試験 平成28年度(2016年) 理論 問9 )