問題
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図のように、極板間の距離 d[m]の平行板導体が真空中に置かれ、極板間に強さ E[V/m]の一様な電界が生じている。質量 m[kg]、電荷量 q(>0)[C]の点電荷が正極から放出されてから、極板間の中心d/2[m]に達するまでの時間 t[s]を表す式として、正しいものを次の( 1 )~( 5 )のうちから一つ選べ。
ただし、点電荷の速度は光速より十分小さく、初速度は0m/sとする。また、重力の影響は無視できるものとし、平行板導体は十分大きいものとする。
ただし、点電荷の速度は光速より十分小さく、初速度は0m/sとする。また、重力の影響は無視できるものとし、平行板導体は十分大きいものとする。
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( 第三種 電気主任技術者試験 令和元年度(2019年) 理論 問12 )