第三種電気主任技術者の過去問
令和6年度(2024年)上期
法規 問11(a)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第三種 電気主任技術者試験 令和6年度(2024年)上期 法規 問11(a) (訂正依頼・報告はこちら)
変電所から三相3線式1回線の専用配電線で受電している需要家がある。この配電線路の電線1条当たりの抵抗及びリアクタンスの値は、それぞれ3Ω及び5Ωである。この需要家の使用電力が8000kW、負荷の力率が0.8(遅れ)であるとき、次の問に答えよ。
需要家の受電電圧が20kVのとき、変電所引出口の電圧[kV]の値として、最も近いのは次のうちどれか。
需要家の受電電圧が20kVのとき、変電所引出口の電圧[kV]の値として、最も近いのは次のうちどれか。
- 21.6
- 22.2
- 22.7
- 22.9
- 23.1
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問10)へ
令和6年度(2024年)上期問題一覧
次の問題(問11(b))へ