問題
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図のように、真空中に、一直線上に等間隔r〔m〕で、4 Q〔C〕、− 3 Q〔C〕、Q〔C〕の点電荷があるとき、Q〔C〕の点電荷に働く静電力F〔N〕を表す式として、正しいものはどれか。
ただし、真空の誘電率をε0〔F/m〕とし、右向きの力を正とする。
ただし、真空の誘電率をε0〔F/m〕とし、右向きの力を正とする。
1 .
2 .
3 .
4 .
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 問1 )