問題
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図に示す品質管理に用いる図表に関する記述として、不適当なものはどれか。

1 .
図の名称は、ヒストグラムであり柱状図ともいわれている。
2 .
分布のばらつきは、中心付近からほぼ左右対称であり、一般に現れる形である。
3 .
平均値とは、データの総和をデータの個数で割った値をいう。
4 .
標準偏差とは、個々の測定値の平均値からの差の2乗和を(データ数 − 1)で割り、これを平方根に開いた値をいう。
5 .
標準偏差が小さいということは、平均値から遠く離れているものが多くあるということである。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和3年度(2021年) 5 問63 )
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