2級電気工事施工管理技士の過去問
平成30年度(2018年)前期
4 問39

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)前期 4 問39 (訂正依頼・報告はこちら)

構内電気設備に用いる配線用図記号と名称の組合せとして、「日本産業規格( JIS )」上、誤っているものはどれか。
※工業標準化法が改正されたことにより、令和元年(2019年)7月1日より、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」に変わりました。
<参考>
 それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像
  • 解答選択肢の画像

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

設問4.は誘導灯の図記号になります。
非常灯は黒丸(●)になります。

参考になった数30

02

正解は、4 です。

4 に描かれているのは、誘導灯(災害時に避難できるよう、避難口や避難方向を表示する器具)のものです。

非常用照明は、避難時の明るさを確保するための照明器具で、記号は「●」です。

他の、1・2・3 は正しい組合わせです。

参考になった数18

03

正解は4です。

4は誘導灯の図記号です。 非常灯は ● です。

参考になった数14