2級電気工事施工管理技士 過去問
令和元年度(2019年)前期
問37 (3 問37)
問題文
図は鉄道軌道におけるレールの直線区間の断面を示したものである。軌間を示すものとして、適当なものはどれか。

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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)前期 問37(3 問37) (訂正依頼・報告はこちら)
図は鉄道軌道におけるレールの直線区間の断面を示したものである。軌間を示すものとして、適当なものはどれか。

- ア
- イ
- ウ
- エ
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この過去問の解説 (3件)
01
軌間は、左右の線路のレール間になります。
そのレールの軌条頭部の内側の最短距離が規定値となりますので、
ウの距離が軌間になります。
参考になった数31
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02
軌間とは、レール面より下方所定距離以内における左右レール頭部間の最短距離
となります。
参考になった数12
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03
軌間とは、線路を構成する左右の軌条(レール)の間隔のことをいいます。左右のレール頭部の内面間の最短距離をさします。
1 .ア → 不適当です。
2 .イ → 不適当です。
3 .ウ → 適当です。
4 .エ → 不適当です。
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