2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)前期
問40 (4 問3)
問題文
図に示す品質管理に用いる図表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 問40(4 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
図に示す品質管理に用いる図表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

- 図の名称は、ヒストグラムであり柱状図ともいわれている。
- 中央値とは、データの総和をデータの個数で割った値をいう。
- 測定値にはばらつきがあり、規格値を外れているものがある。
- 分布のばらつきは、中心付近からほぼ左右対称であり、一般に現れる形である。
- 標準偏差が大きいということは、平均から遠く離れているものが多くあるということである。
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