2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)後期
問30 (2 問18)
問題文
建物内の給水設備における高置水槽方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)後期 問30(2 問18) (訂正依頼・報告はこちら)
建物内の給水設備における高置水槽方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 水道本管の圧力変化に応じて給水圧力が変化する。
- ポンプ直送方式に比べて、水質汚染の可能性が高くなる。
- 建物の停電時は、高置水槽に残っている分の給水が可能である。
- 水道本管断水時は、受水槽及び高置水槽に残っている分の給水が可能である。
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