2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)後期
問39 (4 問2)
問題文
図に示すネットワーク工程表において、クリティカルパスの日数(所要工期)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。ただし、◯内の数字はイベント番号、アルファベットは作業名、日数は所要日数を示す。

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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)後期 問39(4 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
図に示すネットワーク工程表において、クリティカルパスの日数(所要工期)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。ただし、◯内の数字はイベント番号、アルファベットは作業名、日数は所要日数を示す。

- 工程全体の所要工期は、15日である。
- 作業Gの作業を1日短縮すると、所要工期を短縮することができる。
- 作業Hの作業を2日短縮しても、所要工期を短縮することができない。
- 作業Bの作業が1日遅れても、所要工期には影響を与えない。
- 作業Hの作業が3日遅れると、所要工期に影響を与える。
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