2級電気工事施工管理技士
「ユニットC」
問題一覧

1

＜平成29年度（2017年） 問33 （ユニットC 問33）＞ 換気設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

2

＜平成29年度（2017年） 問34 （ユニットC 問34）＞ 図に示す土留め支保工のうち、アとイの名称の組合せとして、適当なものはどれか。

3

＜平成29年度（2017年） 問35 （ユニットC 問35）＞ 水準測量に関する用語として、関係のないものはどれか。

4

＜平成29年度（2017年） 問36 （ユニットC 問36）＞ 土留め壁を設けて行う掘削工事に関する次の記述に該当する現象として、適当なものはどれか。 「軟弱な粘...

5

＜平成29年度（2017年） 問37 （ユニットC 問37）＞ ＜法改正＞ 鉄道線路及び軌道構造に関する記述として、「日本産業規格（ JIS ）」上、不適当なものはどれか。

6

＜平成29年度（2017年） 問38 （ユニットC 問38）＞ 図に示す鉄筋コンクリート造の梁断面図において、アとイの名称の組合せとして、適当なものはどれか。

7

＜平成30年度（2018年）前期 問33 （ユニットC 問33）＞ 建物内の給水設備における水道直結直圧方式に関する記述として、不適当なものはどれか。

8

＜平成30年度（2018年）前期 問34 （ユニットC 問34）＞ コンクリート舗装をアスファルト舗装と比較した記述として、最も不適当なものはどれか。

9

＜平成30年度（2018年）前期 問35 （ユニットC 問35）＞ 建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして、不適当なものはどれか。

10

＜平成30年度（2018年）前期 問36 （ユニットC 問36）＞ 架空送電線の鉄塔の組立工法として、不適当なものはどれか。

11

＜平成30年度（2018年）前期 問37 （ユニットC 問37）＞ 電気鉄道におけるロングレールに関する記述として、不適当なものはどれか。

12

＜平成30年度（2018年）前期 問38 （ユニットC 問38）＞ コンクリート工事における施工の不具合として、関係ないものはどれか。

13

＜平成30年度（2018年）後期 問33 （ユニットC 問33）＞ 建物の給水設備における受水槽を設置したポンプ直送方式に関する記述として、不適当なものはどれか。

14

＜平成30年度（2018年）後期 問34 （ユニットC 問34）＞ 盛土工事における締固めの目的に関する記述として、不適当なものはどれか。

15

＜平成30年度（2018年）後期 問35 （ユニットC 問35）＞ 水準測量の誤差に関する記述として、不適当なものはどれか。

16

＜平成30年度（2018年）後期 問36 （ユニットC 問36）＞ 地中送電線路における管路の埋設工法として、不適当なものはどれか。

17

＜平成30年度（2018年）後期 問37 （ユニットC 問37）＞ 鉄道線路のレール摩耗に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

18

＜平成30年度（2018年）後期 問38 （ユニットC 問38）＞ コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

19

＜令和元年度（2019年）前期 問33 （ユニットC 問33）＞ 図に示す排水槽において、満水警報付液面制御を行う排水ポンプの始動用電極棒として、適当なものはどれか。

20

＜令和元年度（2019年）前期 問34 （ユニットC 問34）＞ コンクリートの硬化初期における養生に関する記述として、不適当なものはどれか。

21

＜令和元年度（2019年）前期 問35 （ユニットC 問35）＞ 水準測量に関する用語として、関係のないものはどれか。

22

＜令和元年度（2019年）前期 問36 （ユニットC 問36）＞ 図に示す送電用鉄塔基礎のうち、マット基礎として、適当なものはどれか。

23

＜令和元年度（2019年）前期 問37 （ユニットC 問37）＞ 図は鉄道軌道におけるレールの直線区間の断面を示したものである。軌間を示すものとして、適当なものはどれ...

24

＜令和元年度（2019年）前期 問38 （ユニットC 問38）＞ 鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

25

＜令和元年度（2019年）後期 問33 （ユニットC 問33）＞ 換気設備に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

26

＜令和元年度（2019年）後期 問34 （ユニットC 問34）＞ 図に示す山留め（土留め）支保工のうち、アとイの名称の組合せとして、適当なものはどれか。

27

＜令和元年度（2019年）後期 問35 （ユニットC 問35）＞ 測量における水平角と鉛直角を測定する測角器械として、適当なものはどれか。

28

＜令和元年度（2019年）後期 問36 （ユニットC 問36）＞ 図に示す送電用鉄塔基礎のうち逆T字型基礎として、適当なものはどれか。

29

＜令和元年度（2019年）後期 問37 （ユニットC 問37）＞ 鉄道線路のカントに関する記述として、不適当なものはどれか。

30

＜令和元年度（2019年）後期 問38 （ユニットC 問38）＞ 鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

31

＜令和2年度（2020年）後期 問33 （ユニットC 問33）＞ 建物の空調で使用するヒートポンプの原理図において、アの名称として、適当なものはどれか。

32

＜令和2年度（2020年）後期 問34 （ユニットC 問34）＞ 盛土工事における締固めの効果又は特性として、不適当なものはどれか。

33

＜令和2年度（2020年）後期 問35 （ユニットC 問35）＞ 水準測量に関する記述として、誤っているものはどれか。

34

＜令和2年度（2020年）後期 問36 （ユニットC 問36）＞ 図に示す送電用鉄塔の基礎の名称として、適当なものはどれか。

35

＜令和2年度（2020年）後期 問37 （ユニットC 問37）＞ 鉄道線路の軌道における速度向上策に関する記述として、不適当なものはどれか。

36

＜令和2年度（2020年）後期 問38 （ユニットC 問38）＞ 次の用語のうち、鉄骨構造の溶接欠陥に、関係のないものはどれか。

37

＜令和3年度（2021年）前期 問32 （ユニットC 問32）＞ 換気設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

38

＜令和3年度（2021年）前期 問33 （ユニットC 問33）＞ 山留め（土留め）壁工事において、遮水性が求められる壁体の種類として、最も不適当なものはどれか。

39

＜令和3年度（2021年）前期 問34 （ユニットC 問34）＞ 建設作業に使用する移動式クレーンの転倒事故を防止するための装置として、最も適当なものはどれか。

40

＜令和3年度（2021年）前期 問35 （ユニットC 問35）＞ 送電用鉄塔の既製ぐい工法として、適当なものはどれか。

41

＜令和3年度（2021年）前期 問36 （ユニットC 問36）＞ 鉄道線路の軌道に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

42

＜令和3年度（2021年）前期 問37 （ユニットC 問37）＞ コンクリートに関する記述として、不適当なものはどれか。

43

＜令和3年度（2021年）後期 問32 （ユニットC 問32）＞ 建物の給水設備における受水槽を設置したポンプ直送方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

44

＜令和3年度（2021年）後期 問33 （ユニットC 問33）＞ 図に示す土留め工法のうち、アとイの名称の組合せとして、適当なものはどれか。

45

＜令和3年度（2021年）後期 問34 （ユニットC 問34）＞ 建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして、不適当なものはどれか。

46

＜令和3年度（2021年）後期 問35 （ユニットC 問35）＞ 地中送電線路における管路の埋設工法として、不適当なものはどれか。

47

＜令和3年度（2021年）後期 問36 （ユニットC 問36）＞ 国内の鉄道において、新幹線鉄道の軌間として、適当なものはどれか。

48

＜令和3年度（2021年）後期 問37 （ユニットC 問37）＞ 鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

49

＜令和4年度（2022年）前期 問32 （ユニットC 問1）＞ 図に示す建物の空調で使用するヒートポンプの原理図において、ア及びイの名称の組合せとして、適当なものは...

50

＜令和4年度（2022年）前期 問33 （ユニットC 問2）＞ 盛土工事における土の締固めに関する記述として、不適当なものはどれか。