問題
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鉄道線路及び軌道構造に関する記述として、「日本産業規格( JIS )」上、不適当なものはどれか。
1 .
施工基面とは、路盤の高さの基準面である。
2 .
建築限界とは、建造物の構築を制限した軌道上の限界である。
3 .
軌道中心間隔とは、並行して敷設された2軌道の中心線間の距離である。
4 .
軌間とは、直線区間における左右のレール中心線の間隔である。
※工業標準化法が改正されたことにより、令和元年(2019年)7月1日より、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」に変わりました。
<参考>
それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
<参考>
それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 3 問37 )