FP3級の過去問
2017年9月
学科 問22
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
FP3級試験 2017年9月 学科 問22 (訂正依頼・報告はこちら)
宅地建物取引業者は、自らが売主となる宅地または建物の売買契約の締結に際して、取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合、代金の額の10分の1を超える額の手付を受領することができない。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (4件)
01
代金の額の「10分の1」ではなく、「10分の2」を超える額の手付の受領はできません。
参考になった数11
この解説の修正を提案する
02
1/10ではなく2/10であるため、×で正解は2です。
参考になった数2
この解説の修正を提案する
03
宅地建物取引業者が売主となる宅地・建物の売買契約の締結に際して、取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合、売買代金の10分の2を超える額の手付を受領することはできません。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
04
売主が宅地建物取引業者で取引の相手方が宅地建物取引業者でない場合、手付は代金の額の10分の2を超えてはいけません。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問21)へ
2017年9月問題一覧
次の問題(問23)へ