3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
「2017年9月」
問題一覧
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験 2017年9月の過去問題一覧です。
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2017年9月の過去問題
問題文へのリンク(1/2)
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1
(問1 (学科 問1)) 税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、顧客のために反復継続して確定申告書の作成を代行し...
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(問2 (学科 問2)) 日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の返済期間は、母子家庭等の場合を除き10年以内である。
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3
(問3 (学科 問3)) 公的介護保険の保険給付の対象となるサービスを利用したときの被保険者の自己負担割合は、原則として、その...
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(問4 (学科 問4)) 65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、70歳到達日に老齢基礎年金の繰下げ支給の申出...
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(問5 (学科 問5)) 遺族厚生年金を受けることができる遺族の範囲は、被保険者等の死亡当時、その者によって生計を維持されてい...
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(問6 (学科 問6)) 長期平準定期保険は、死亡保障が確保できることに加え、当該解約返戻金を役員退職金の原資として活用するこ...
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7
(問7 (学科 問7)) 収入保障保険では、被保険者が保険期間中に死亡した場合、死亡保険金を年金形式で受け取るほか、一時金で受...
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(問8 (学科 問8)) 損害保険の保険料は、純保険料と付加保険料で構成されており、純保険料は、保険会社が支払う保険金の原資と...
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(問9 (学科 問9)) 保険始期が平成29年1月1日以降となる地震保険契約について、損害区分は「全損」「半損」「一部損」の3区分...
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(問10 (学科 問10)) 遺族のための必要保障額(遺族に必要な生活資金等の総額から遺族の収入見込金額を差し引いた金額)は、通常...
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(問11 (学科 問11)) 日本銀行の金融政策の1つである公開市場操作において、日本銀行が金融機関の保有する有価証券等の買入を行...
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(問12 (学科 問12)) 上場不動産投資信託(J-REIT)は、上場株式と同様に、成行注文や指値注文によって取引することができる。
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(問13 (学科 問13)) 残存期間や表面利率等の他の条件が同一であれば、通常、高い信用格付を付された債券は、低い信用格付を付さ...
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(問14 (学科 問14)) 追加型の国内公募株式投資信託の収益分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、配当所得として所得税の課税...
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(問15 (学科 問15)) 金融商品取引法に定める適合性の原則により、金融商品取引業者等は、金融商品取引行為について、顧客の知識...
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(問16 (学科 問16)) 個人の株主(発行済株式総数の3%以上を有する大口株主を除く)が受ける上場株式等に係る配当等は、その金額...
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(問17 (学科 問17)) 所得税における事業所得の金額の計算上、使用可能期間が1年未満または取得価額が10万円未満の減価償却資産...
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(問18 (学科 問18)) 所得税における一時所得の金額は、その年中の一時所得に係る総収入金額からその収入を得るために支出した金...
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19
(問19 (学科 問19)) 所得税において、合計所得金額が1,000万円を超える年分については、住宅借入金等特別控除の適用を受けるこ...
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(問20 (学科 問20)) 不動産所得、事業所得または山林所得を生ずべき業務を行う居住者は、納税地の所轄税務署長の承認を受けるこ...
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(問21 (学科 問21)) 宅地の相続税評価の基礎となる路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額である。
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(問22 (学科 問22)) 宅地建物取引業者は、自らが売主となる宅地または建物の売買契約の締結に際して、取引の相手方が宅地建物取...
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(問23 (学科 問23)) 建物の区分所有等に関する法律の規定によれば、集会において、区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数...
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(問24 (学科 問24)) 固定資産税における小規模住宅用地(住宅用地で住宅1戸当たり200㎡以下の部分)の課税標準については、当該...
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(問25 (学科 問25)) 個人が土地を譲渡するために、その土地の上にある老朽化した建物を取り壊した場合の取壊し費用は、所得税に...
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26
(問26 (学科 問26)) 書面によらない贈与は、既に履行が終わった部分を含めて、各当事者が撤回することができる。
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(問27 (学科 問27)) 贈与税の納付については、納期限までに金銭で納付することを困難とする事由があるなど、一定の要件を満たせ...
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(問28 (学科 問28)) 成年後見制度には法定後見制度と任意後見制度があり、法定後見制度には「後見」「保佐」「補助」の3つがあ...
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(問29 (学科 問29)) 生命保険契約において、契約者(=保険料負担者)および死亡保険金受取人がAさん、被保険者がAさんの配偶者...
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(問30 (学科 問30)) 相続財産の評価において、貸家の敷地の用に供されている宅地(貸家建付地)の価額は、「自用地としての評価...
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(問31 (学科 問31)) 現在40歳のAさんが、60歳の定年時に、老後資金として2,000万円を準備するために、現在から20年間、毎年一定...
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32
(問32 (学科 問32)) 健康保険に任意継続被保険者として加入できる期間は、最長で( )である。
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33
(問33 (学科 問33)) 老齢厚生年金に加給年金額が加算されるためには、老齢厚生年金の受給権者本人が有する厚生年金保険の被保険...
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(問34 (学科 問34)) 確定拠出年金の個人型年金の掛金を支払った場合、その支払った金額は、( )として所得税における所得...
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35
(問35 (学科 問35)) 貸金業法の総量規制により、個人が貸金業者による個人向け貸付を利用する場合、原則として、年収の( ...
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36
(問36 (学科 問36)) 生命保険契約を申し込んだ者がその撤回を希望する場合、保険業法上、原則として、契約の申込日または契約申...
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(問37 (学科 問37)) 少額短期保険業者が1人の被保険者から引き受ける保険金額の総額は、原則として( )を超えてはならな...
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38
(問38 (学科 問38)) 定期保険特約付終身保険(更新型)では、定期保険特約の保険金額を同額で自動更新すると、更新後の保険料は...
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39
(問39 (学科 問39)) 家族傷害保険契約に基づき、契約者(=保険料負担者)と同居している子がケガで入院したことにより契約者が...
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(問40 (学科 問40)) がん保険では、一般に、責任開始日前に( )程度の免責期間が設けられており、その期間中にがんと診断...
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(問41 (学科 問41)) 投資信託に係る運用管理費用(信託報酬)は、信託財産から差し引かれる費用であり、( )が間接的に負...
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42
(問42 (学科 問42)) 期間2年の金利を年率2%(1年複利)と仮定すると、2年後に受け取る1万円の現在価値は( )となる。なお...
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43
(問43 (学科 問43)) 表面利率(クーポンレート)2%、残存期間5年の固定利付債券を、額面100円当たり101円で購入した場合の単利...
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44
(問44 (学科 問44)) ( )は、東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式の全銘柄を対象とした株価指数である。
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45
(問45 (学科 問45)) 金融商品の販売等に関する法律では、金融商品販売業者等が金融商品の販売等に際し、顧客に対して重要事項の...
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46
(問46 (学科 問46)) 所得税において、事業的規模で行われている賃貸マンションの貸付による所得は、( )に該当する。
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47
(問47 (学科 問47)) 土地・建物等の譲渡に係る所得については、( ① )における所有期間が( ② )を超えるものは長期譲渡所得に...
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48
(問48 (学科 問48)) 給与所得者が、30年間勤務した会社を定年退職し、退職金2,000万円の支払を受けた。この場合、所得税の退職...
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49
(問49 (学科 問49)) 下記の〈資料〉において、所得税における不動産所得の金額の計算上生じた損失のうち、他の所得の金額と損益...
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50
(問50 (学科 問50)) 年末調整の対象となる給与所得者は、年末調整の際に、所定の書類を勤務先に提出することにより、( )...