過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

1級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年) 午前 問44

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ALC間仕切壁パネルの縦壁フットプレート構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
間仕切壁パネルの上部は、面内方向に可動となるように取り付けた。
   2 .
間仕切壁パネルを一体化するため、パネル長辺側面相互の接合にアクリル樹脂系接着材を用いた。
   3 .
間仕切壁パネルの上部は、間仕切チャンネルへのかかり代(しろ)を確保して取り付けた。
   4 .
外壁パネルと間仕切壁パネルの取合い部は、パネル同士のすき間が生じないように突付けとした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年) 午前 問44 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

28

正解は「外壁パネルと間仕切壁パネルの取合い部は、パネル同士のすき間が生じないように突付けとした。」です。

選択肢1. 間仕切壁パネルの上部は、面内方向に可動となるように取り付けた。

設問のとおりです。

選択肢2. 間仕切壁パネルを一体化するため、パネル長辺側面相互の接合にアクリル樹脂系接着材を用いた。

設問のとおりです。

選択肢3. 間仕切壁パネルの上部は、間仕切チャンネルへのかかり代(しろ)を確保して取り付けた。

設問のとおりです。

選択肢4. 外壁パネルと間仕切壁パネルの取合い部は、パネル同士のすき間が生じないように突付けとした。

外壁パネルと間仕切壁パネルの取合い部は、パネル同士に少しすき間を設け

その隙間にシールを打ち、隙間を生じさせないようにします。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この1級建築施工管理技士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。