問題
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労働災害に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
労働損失日数は、一時労働不能の場合、暦日による休業日数に300/365を乗じて算出する。
2 .
労働災害における労働者とは、所定の事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。
3 .
度数率は、災害発生の頻度を表すもので、100万延べ実労働時間当たりの延べ労働損失日数を示す。
4 .
永久一部労働不能で労働基準監督署から障がい等級が認定された場合、労働損失日数は、その等級ごとに定められた日数となる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午後 問64 )