問題
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乾式工法による外壁の張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
石材の形状は正方形に近い矩形とし、その大きさは石材1枚の面積が0.8m2以下とした。
2 .
下地のコンクリート面の寸法精度は、±10mm以内となるようにした。
3 .
厚さ30mm、大きさ500mm 角の石材のだぼ孔の端あき寸法は、60mmとした。
4 .
石材間の目地は、幅を10mmとしてシーリング材を充填した。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年) 午前 問32 )