問題
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内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
中塗りや上塗りの塗厚を均一にするため、下塗りの後に、むら直しを行った。
2 .
モルタルの塗厚は、下塗りから上塗りまでの合計で30mmとした。
3 .
下地処理をポリマーセメントペースト塗りとしたため、乾燥しないうちに下塗りを行った。
4 .
下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂2.5とした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年) 午前 問35 )