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1級建築施工管理技士の過去問 令和3年(2021年) 午後 問52

問題

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足場に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
移動はしごは、丈夫な構造とし、幅は30cm以上とする。
   2 .
枠組足場の使用高さは、通常使用の場合、45m以下とする。
   3 .
作業床は、つり足場の場合を除き、床材間の隙間は3cm以下、床材と建地の隙間は12cm未満とする。
   4 .
登り桟橋の高さが15mの場合、高さの半分の位置に1箇所踊場を設ける。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年) 午後 問52 )
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この過去問の解説 (2件)

19

1→設問のとおりです。

2→設問のとおりです。

3→設問のとおりです。

4→高さが8m以上の登り桟橋には、高さ7m以内ごとに踊り場を設けます。

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足場に関する出題は毎年必ずあります。覚えることは多いですがしっかり勉強しましょう。

選択肢1. 移動はしごは、丈夫な構造とし、幅は30cm以上とする。

この解答は『 ✖ 』です(適当)

選択肢2. 枠組足場の使用高さは、通常使用の場合、45m以下とする。

この解答は『 ✖ 』です(適当)

選択肢3. 作業床は、つり足場の場合を除き、床材間の隙間は3cm以下、床材と建地の隙間は12cm未満とする。

この解答は『 ✖ 』です(適当)

選択肢4. 登り桟橋の高さが15mの場合、高さの半分の位置に1箇所踊場を設ける。

この解答は『 〇 』です(不適当)

高さ8m以上の登り桟橋には高さ7ⅿ以内ごとに踊り場を設置する必要があります。

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