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1級建築施工管理技士の過去問 令和3年(2021年) 午後 問65

問題

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建設工事の請負契約に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
   1 .
建設工事の請負契約書には、契約に関する紛争の解決方法に該当する事項を記載しなければならない。
   2 .
建設業者は、建設工事の注文者から請求があったときは、請負契約が成立するまでの間に、建設工事の見積書を交付しなければならない。
   3 .
請負人は、建設工事の施工について工事監理を行う建築士から工事を設計図書のとおりに実施するよう求められた場合において、これに従わない理由があるときは、直ちに、 注文者に対して、その理由を報告しなければならない。
   4 .
注文者は、工事現場に監督員を置く場合においては、当該監督員の権限に関する事項及びその行為についての請負人の注文者に対する意見の申出の方法を、書面により請負人の承諾を得なければならない。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年) 午後 問65 )
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この過去問の解説 (1件)

17

1→設問のとおりです。

2→設問のとおりです。

3→設問のとおりです。

4→注文者は、工事現場に監督員を置く場合においては、

当該監督員の権限に関する事項及びその行為についての請負人の注文者に対する意見の申出の方法を、

書面により請負人に通知しなければなりません。

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