問題
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左官材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
しっくいは、消石灰を主たる結合材料とした気硬性を有する材料である。
2 .
せっこうプラスターは、水硬性であり、主に多湿で通気不良の場所の仕上げで使用される。
3 .
セルフレベリング材は、せっこう組成物やセメント組成物に骨材や流動化剤等を添加した材料である。
4 .
ドロマイトプラスターは、保水性が良いため、こて塗りがしやすく作業性に優れる。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年) 午前 イ 問12 )