問題
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構内アスファルト舗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
設計CBRは、路床の支持力を表す指標であり、修正CBRは、路盤材料の品質を表す指標である。
2 .
盛土をして路床とする場合は、一層の仕上り厚さ300mm程度ごとに締め固めながら、所定の高さに仕上げる。
3 .
アスファルト混合物の締固め作業は、一般に継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。
4 .
初転圧は、ヘアクラックの生じない限りできるだけ高い温度とし、その転圧温度は、一般に110〜140℃の間で行う。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年) 午前 ロ 問16 )