問題
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工程計画及び工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
工程計画には、大別して積上方式と割付方式とがあり、工期が制約されている場合は、割付方式で検討することが多い。
2 .
工程計画において、山均しは、作業員、施工機械、資機材等の投入量の均等化を図る場合に用いる。
3 .
工程表は、休日や天候を考慮した実質的な作業可能日数を暦日換算した日数を用いて作成する。
4 .
基本工程表は、工事の特定の部分や職種を取り出し、それにかかわる作業、順序関係、日程等を示したものである。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年) 午後 イ 問45 )