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1級建築施工管理技士の過去問 令和5年(2023年) 午前 イ 問11

問題

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コンクリート材料の特性に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
減水剤は、コンクリートの耐凍害性を向上させることができる。
   2 .
流動化剤は、工事現場で添加することで、レディーミクストコンクリートの流動性を増すことができる。
   3 .
早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントを用いた場合より硬化初期の水和発熱量が大きく、冬期の工事に適している。
   4 .
高炉セメントB種を用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントを用いた場合より耐海水性や化学抵抗性が大きく、地下構造物に適している。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年) 午前 イ 問11 )
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