1級建築施工管理技士の過去問
令和6年(2024年)
午前 ヘ 問3
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問題
1級 建築施工管理技術検定試験 令和6年(2024年) 午前 ヘ 問3 (訂正依頼・報告はこちら)
施工者が作成する工事の記録等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 発注者から直接工事を請け負った建設業者が作成した発注者との打合せ記録のうち、発注者と相互に交付したものではないものは、保存しないこととした。
- 建設工事の施工において作成した施工体系図は、元請の特定建設業者が当該建設工事の目的物の引渡しをしたときから10年間保存することとした。
- 建設工事の施工において必要に応じて作成した完成図は、元請の建設業者が建設工事の目的物の引渡しをしたときから5年間保存することとした。
- 設計図書に定められた内容に疑義が生じたため、監理者と協議を行った結果、設計図書の訂正に至らない事項について、記録を整備することとした。
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