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2級建築施工管理技士の過去問 平成29年(2017年)後期 4 問35

問題

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統括安全衛生責任者を選任すべき特定元方事業者が、労働災害を防止するために行わなければならない事項として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
   1 .
作業場所を巡視すること。
   2 .
協議組織の設置及び運営を行うこと。
   3 .
安全衛生責任者を選任すること。
   4 .
作業間の連絡及び調整を行うこと。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 4 問35 )
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この過去問の解説 (2件)

88
正解は3

3.元方事業者は『統括安全衛生責任者』を選任し、関係請負事業者は『安全衛生責任者』を選任し、その旨を報告しなくてはなりません。

1.2.4は労働災害防止のために元方が行わなければならない事項であります。

付箋メモを残すことが出来ます。
33

正解は3です。

安全衛生責任者は下請け業者が選任します。

1.設問の通りです。

  作業場所を巡視し、安全であるか確認します。

2.設問の通りです。

  労働災害防止の為の組織を作り、運営します。

  

3.特定元方事業者は統括安全衛生責任者を選任します。

4.設問の通りです。

  連絡調整を行う事により、組織全体で労働災害を防止します。

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