問題
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支柱にパイプサポートを使用した型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
支柱を継ぐときの本数は、2本までとした。
2 .
支柱の継手は、差込み継手とした。
3 .
上下階の支柱は、できるだけ平面上の同一位置になるように設置した。
4 .
軽量型支保梁を受ける梁型枠の支柱は、梁型枠下の中央に1列で設置した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 5 問43 )