過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

2級建築施工管理技士の過去問 平成29年(2017年)後期 7 問77

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
鉄骨の建方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
ターンバックル付き筋かいを有する鉄骨構造物の建入れ直しに、その筋かいを使用した。
   2 .
長い部材が揚重中に回転するのを止めるため、吊荷の端部にかいしゃくロープを取り付けた。
   3 .
建入れ直し用のワイヤロープの取付け用ピースは、あらかじめ鉄骨本体に取り付けた。
   4 .
建入れ直し用のワイヤロープは、突風などに対する補強ワイヤロープを兼ねることとした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 7 問77 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

30
正解は【1】です。

1.ターンバックル付き筋かいを有する鉄骨構造物の建入れ直しに、その筋かいを使用してはいけません。

2.長い部材が揚重中に回転するのを止めるため、吊荷の端部にかいしゃくロープを取り付けます。

3.建入れ直し用のワイヤロープの取付け用ピースは、あらかじめ鉄骨本体に取り付けます。

4.建入れ直し用のワイヤロープは、突風などに対する補強ワイヤロープを兼ねてもよいです。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この2級建築施工管理技士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。