2級建築施工管理技士の過去問
令和元年（2019年）前期
5 問44
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する（ここをクリック）」 をご利用ください。
問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年（2019年）前期 5 問44 （訂正依頼・報告はこちら）
次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
- 戸建住宅の階段の蹴上げは、23cm以下とする。
- 最下階の居室の床が木造である場合における床の上面の高さは、原則として直下の地面から45cm以上とする。
- 集会場の客用の屋内階段の幅は、120cm以上とする。
- 階段に代わる傾斜路の勾配は、1/8を超えないものとする。
正解！素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 （2件）
01
2.設問の通り。
3.誤りです。
集会場の客用の屋内階段の幅は、140 cm 以上とされてます。
4.設問の通り。
参考になった数77
この解説の修正を提案する
02
3.集会場の客用の屋内階段の幅は140 cm 以上とします。
参考になった数22
この解説の修正を提案する
前の問題（問43）へ
令和元年（2019年）前期問題一覧
次の問題（問45）へ