2級建築施工管理技士の過去問
令和元年(2019年)前期
5 問48
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 5 問48 (訂正依頼・報告はこちら)
主要構造部が鉄骨造である建築物の建設工事の現場において、店社安全衛生管理者を選任しなければならない常時就労する労働者の最小人員として、「労働安全衛生法」上、正しいものはどれか。
ただし、統括安全衛生責任者が選任される場合を除くものとする。
ただし、統括安全衛生責任者が選任される場合を除くものとする。
- 10人
- 20人
- 30人
- 50人
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
参考になった数79
この解説の修正を提案する
02
店社安全衛生管理者の選任が必要な現場の規模は、常時20人以上50人未満の現場です。
参考になった数43
この解説の修正を提案する
前の問題(問47)へ
令和元年(2019年)前期問題一覧
次の問題(問49)へ