2級建築施工管理技士の過去問
令和元年(2019年)後期
1 問9
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 1 問9 (訂正依頼・報告はこちら)
図に示す単純梁にモーメント荷重が作用したとき、支点 Bに生じる鉛直反力の値の大きさとして、正しいものはどれか。
- 12 kN
- 6 kN
- 4 kN
- 3 kN
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
この場合の曲げモーメント荷重は以下の式で求められます。
B地点の曲げモーメント荷重Mb
= 作用点のモーメントM × A点から作用点までの距離 ÷ 梁の全長
= 12kn•m × 1m ÷ 3m
= 4 kN
参考になった数79
この解説の修正を提案する
02
となります。
参考になった数32
この解説の修正を提案する
前の問題(問8)へ
令和元年(2019年)後期問題一覧
次の問題(問10)へ